使えなくなった家電には貴重な資源がつまっています

家電リサイクル法とはどんなものでしょうか

不要な家電は貴重な資源です

家電に使われているプラスチックやガラス、鉄は非常に純度が高く溶かして再利用するのにとても向いています。
また、資源として有効活用される部品と廃棄される部品に分けることによって、ゴミを減量することが出来ます。
以前、そのまま大型ごみや不燃ごみとして処理されていた時は、ゴミ全体の15%を占めていました。これらはほぼ、埋め立てで処理されており、その総数は年間でおよそ60万トンにも及んでいたのです。
また、オゾン層に有害とされるフロンガス(冷蔵庫に使用されています)もそのまま廃棄されていたため、決して環境に良い廃棄の仕方ではありませんでした。
そこで家電リサイクル法では、有効資源として部品を取り出す他フロンガスの回収も行っており、環境に適切に処理を出来る体制を整えました。

リサイクル法対象外の家電もあります

現在ではリサイクル対象となっている家電は大きく分けて、「冷蔵庫・洗濯機・テレビ・エアコン」の4品目です。この中でもリサイクル対象外となっている家電もあます。例えば、主に業務用で使われる冷蔵庫はリサイクル対象法対象外になります。
また、電子レンジやパソコンなども現在の所は対象外となっています。電子レンジ・パソコンに関しては依然と同じように不燃ごみや大型ごみとして処理をされる事がほとんどです。しかし、パソコンに関してはレアメタルなど貴重な資源も多く含まれていることから、メーカーが無償でリサイクルを行っている場合もあります。地域によっては、パソコンから貴重な資源を取り出すことに積極的に活動をしている場所もありますので、廃棄する際は是非一度調べてみてください。


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