大人の虫歯はそのままにしては危険!早めの治療

大人になってからの虫歯は気づきにくいことが多く、注意が必要です。

大人の虫歯とはどんなものなのでしょう?

痛みも感じず静かに進行していくことの多い大人の虫歯は、治療済みの歯に再発します。治療は済んだからと、何年も放っておくと知らぬ間に進行していることもあるのです。歯茎が下がってきた根元にできてしまう虫歯にも要注意です。定期的に検診を受け、早急に治療しなければなりません。

オーラルケアのあれこれ

大人も虫歯にならないために毎日の歯のケアが重要ですが、どのようなケアをすれば良いのでしょうか。20代以降の歯磨きとは? 口腔内を浄化し清潔に保つことが、歯だけではなく、心と身体の健康を守るためには必須なのです。 よく耳にするフッ素についても見てみましょう。

治療済み虫歯の再発、歯茎下がり根もと虫歯

大人の虫歯は気付きにくいようです。二つの大きな特徴があり、再発虫歯、いわゆる治療済みの歯に虫歯が再発してしまうパターンがまずひとつあります。
そしてもうひとつは根面虫歯といって歯頚部にできる虫歯で、これはつまり歯茎が下がってきたところにできる歯の根元の虫歯です。
恐ろしいことに、これらの大人の虫歯は痛みを感じないことが多いのです。
なぜなら、子供に多い「急性う蝕」といって進行の速いタイプの虫歯と違って、じわじわとゆっくり蝕まれていくタイプの虫歯であることが多いからです。
そして痛みもなくいつの間にか神経まで達していたり、そもそも一度治療していて神経を抜いてしまっていると、痛みを全く感じないままに進行してしまったりします。そしてそのまま歯を失ってしまうなんてことも起きてしまうのです。

近年では、オーラルケアの意識の高まりもあり、子供の虫歯は減少してきているそうです。一方で大人は、歯の残存数は増えているようですが、健康な歯かというと残念ながら虫歯は増えているみたいです。
せっかく歯が残っていても、しっかり噛んでおいしく食事ができる歯でなければなりません。気付かず進行していく虫歯の細菌が、口内だけではなく、身体に様々な支障をきたしてしまう可能性もあるのです。
もう以前に治療したからといって安心することはできません。特に虫歯になったことのある人は、継続的なメンテナンスが必要なのです。
半年に一度は歯科検診を受けましょう。そして食生活やオーラルケアの注意点、歯磨きのし方などを見直してみましょう。


食生活や毎日のケアの注意点

歯のために食生活を見直してみましょう。注意するべきことは?  さまざまな甘味料を目にしますが何を選べばよいのでしょう。キシリトールが入っていれば歯に優しいのでしょうか? 食べることと歯はセットです。大人の歯をずっと健康に保つ為に、できることを続けていきましょう。

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